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Acronis True Image 2014 と Windows 10 は相性が悪い

Acronis True Image 2014 と Windows 10 の FCU は相性が悪い という結論に達した。だめだこりゃ。バックアップしようと思うと途中でおかしくなる。

https://signal-flag-z.blogspot.jp/2015/08/crucial-mx100acronis-true-image-hd.html によれば、「Crucial MX100でAcronis True Image HDを使うとフリーズする」そうだし…。http://forum.crucial.com/t5/Crucial-SSDs/MX100-SSD-Freezes-After-8-1-KB2919355/td-p/154026 によっても、おかしいみたいだし。

FCU へのアップデートになんとか成功

愛機 Lenovo T420s (公式には Windows 10 には対応していない) を Windows 10 Pro にして使っているが、昔の状態で止まっていた。以前アップデートしたところ、何らかの事情で高負荷か何かで、不具合が発生し、大型アップデートを見送っていたのだ。詳細は忘れた。

追記: 思い出した。タスクマネージャー上で、「ディスク」の項目が100%になるという不具合だった。しかも、各々の項目は 0 や 0.1 MB/秒 ということで、特定のプロセス等が多量の読み書きをしているようには見えないというものだった。恐らく、何かのサービスが悪いのだと思われる。Acronis が怪しい。一度いろいろなサービスを有効化したら再発した。再起動後しばらくしてから生じる不具合なので、質が悪い。いろいろなサービスを ON/OFF してみて(例えば2分探索で)探せばわかるんだが…面倒である。ともかく、セーフブート状態なら発生しないことが分かったので、これから少しずつサービスを有効化していって確かめればよさそうである。

2017年12月末に、数日利用して再度アップデートを試みようとした。アップデートには、まず、Windows10Upgrade を使うようにした。初回84%で停止、2回目以降78%で停止し、5回以上繰り返すも無駄足だった。USB メモリを使っても同様に 78% の状態で、回転する画像が回転し続けて数時間経っても一向に進まない状態になっていた。強制終了し、起動すると、以前の状態に戻るような始末だった。

エラーのメッセージは(毎回確認したわけではないが)

0xC1900101 - 0x4000D
MIGRATE_DATA 操作中にエラーが発生したため、インストールは SECOND_BOOT フェーズで失敗しました

であった。この情報を手掛かりに調べたところ、「クリーンブート」という手段があるらしい。クリーンブートについては Microsoft にて Windows でクリーン ブートを実行する方法 として、紹介されている。これによってアップデートが上手くいくことがあるという情報は Windows 10 Creators Updateへ更新する際にSECOND_BOOTフェーズで失敗したときのワークアラウンド にて得た。こちらによると

  1. アンチウィルス系アプリケーションのアンインストール
  2. クリーンブートに変更(スタートアップ無効化、MS以外のサービスの無効化)
  3. C:で十分な空き容量の確保(おそらく16GB以上)
  4. NICを無効化(有線、無線両方)
  5. Windows 10 Creators Update の “MediaCreationTool” で、適当な容量のUSBフラッシュメモリ(両アーキテクチャで8GB以上)でインストールメディアを作成
  6. USBフラッシュメモリの”setup.exe”を実行
  7. インストールプロセスが走って、適宜再起動するのでしばらく放置(うちの子はこの順番でやっても2回目のブートは失敗するけど、一旦電源を落としてもう一度トライするとなぜか行ける(;´∀`))
  8. プライバシー設定を実施
  9. しばらく待機して、準備が完了してデスクトップが現れたら、アンチウィルス系を再インストール

でできたということである。こちらでは

  1. 有効な空き容量確保は済
  2. フラッシュメモリのアップデートメディアは作成済
  3. NIC を無効化(Virtualbox とか VMware とかも含め、すべてやった)
  4. クリーンブートに変更
  5. 一度セーフモードで起動し、再起動(効果の有無は不明)
  6. USBフラッシュメモリの”setup.exe”を実行
  7. 再起動後、USB メモリを抜く指示があるので抜き、アップデートプロセスを続行

によって、成功したようである。

関係の有無は不明だが、アップデート直後は Intel WirelessDisplay (だったか) が削除された旨と、NVIDIA NVS 4200M のディスプレイ アダプターのドライバが正常ではない表示(ドライバ無効状態)であった。数分後なぜか勝手に、Windows Update とも関係なく、22.21.13.8205 がインストールされた。何か、Post Process があったのだろうか?

ともかく、情報によってアップデートができたので感謝したい。

GPD Pocket で、Ubuntu のブート

GPD Pocket を購入した。PC を買ったときは、まず、Windows がごちゃごちゃし始める前に、ディスク全体のイメージを取得しておきたいものである。

そのためには、USB 接続のデバイスか何かで OS をブートし、大きな HDD にディスクイメージを流し込むことが必要である。あるいは、分解して SSD を抜き取る必要がある。しかし、新しいデバイスを用いるときは画面が真っ黒だったりして、上手に表示されないことが良くあるため、ブートオプションに気を遣う必要がある。

まず、Ubuntu 17.04 日本語 Remix を https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1704-ja-remix からダウンロードした。これは、公式の 17.04 でも良いはずである。むしろ、キーボードが英字キーボード認識される関係で、公式の方がトラブルが少ないかもしれない。

MEGA からのダウンロードが遅かったので上記を試したのだが、GPD wiki の GPD Pocket/ダウンロード からダウンロードできる ubuntu-16.04.1-desktop-amd_0809_2.iso 等であれば、トラブルは少ないと思われる。

それを、適当な方法で USB メモリに流し込む。Universal USB Installer とか Rufus とか LinuxLive USB Creator とかいろいろあるのだが、今回は Rufus を使ってみた。どれも今回の用途には関係ないはずである。

あとは、USB (type-C でない)ハブに USB メモリを差して起動すればよいのだが、これが難航した。画面が途中から消えてしまうのであった。おそらく、デバイスのドライバ関連だろう。

ひとまず、

  1. UEFI 経由でブート
  2. gfxmodeset なんとかを削除したうえで、以下のオプションを設定:
    text nofb nomodeset nosplash

    ただし、text 指定なのに、GUI が起動した。失礼な奴だ。efifb を使用しているように見える。

    efifb: probing for efifb
    efifb: framebuffer at 0x80000000, using 1920k, total 1920k
    efifb: mode is 800x600x32, linelength=3200, pages=1
    efifb: scrolling: redraw
    efifb: Truecolor: size=8:8:8:8, shift=24:16:8:0
    Console: switching to colour frame buffer device 100x37
    fb0: EFI VGA frame buffer device

    といった具合であった。

  3. GUI で画面が横だが、辛抱する

ことでどうにかなった。あとは得意の

sudo dd if=/dev/mmcblk0 bs+8M | gzip -c > gpdpocket_initial_img.gz

みたいなことをしてあげればよい。コマンドは適当である。ちなみに、CPU 負荷が高いので、オプション次第で速度はあげられそうだ。一般に、後半はほとんど0で埋まっているので、次第に加速する。イメージ先頭は 15.0MB/s であったが、次第に高速になり、39 GiB 辺りで 23.5 MB/s くらい、60GiB あたりで、 28.4 MB/s (いずれも、トータルの速度と思われる)は出るようだ。71 GiB 読み込んだあたりで、9.4 GiB、89 GiB あたりでも 9.4 GiB くらいしか消費しないので、ディスク容量の効率はなかなか良い。転送は約3600秒、つまり 60分であった。34.8 MB/s で、116 GiB を読んで 9.8 GiB である。Windows 10 の容量はそんなもんか。

ちなみに、このバックアップを書き戻して、元の状態に戻るか、私には保証できない。

Windows 10 で Bluetooth 関連画面が消えたので復活させた

Lenovo の T420s を使っている。これはいいマシンだと思う。

さて、Windows 10 にアップグレード後、Bluetooth がコントロールパネルから消え、どうにも見つからない。
普段から使っていたわけではないのだが、使いたいときにないのはそれはそれで困るものだ。「設定」の中にも Bluetooth がなく、デバイスマネージャからも消えていた。未知のデバイス…みたいなのか、変な奴でもあれば、一度デバイスドライバを消して入れなおしたりすればいいものなのに。

どうやら 「PROSet64 ビット版 Windows® 10 用 Bluetooth®テクノロジー対応インテル® /Wireless ソフトウェア (JP)」 の JP-BT_18.1.1525.1445_t64.exe を https://downloadcenter.intel.com/ja/download/25206/Intel-PROSet-Wireless-Software-for-Bluetooth-technology-for-Windows-10-64-bit-JP- からダウンロードし、ドライバ(?) を入れ、再起動したら表示されたようである。

充電管理も消えたから、そっちもどうにかしたいんだけど…